渡邊動物病院の特徴
- 腫瘍科と皮膚科に特化した動物病院
- 腫瘍科と皮膚科の認定医がいる動物病院
- 愛犬・愛猫の痛みが少ないレーザー治療を導入
- 皮膚の上の常在菌の研究を行なっている
立川院 院長
1978年11月に立川市の現在地で開院して以来、数多くの動物たちを自分の子どものように想いながら診療してまいりました。
自分の体の不調を言葉で訴えられない動物たちと、心配している飼い主の皆さんの気持ちに寄り添い、「丁寧な問診」「しっかりとした治療方針の説明」「なるべく痛み・苦痛を与えない治療」を心がけています。
当院の保護犬でマスコットであった「ドル」という名の小さなトイプードルがいました。今は天国に召されました。
私たちにとって当院にやってくる動物たちは、すべてドルと同じ「大切な子ども」です。その気持ちを持って一つひとつの診療を大切にしております。
MON | TUE | WED | THU | FRI | SAT | SUN | |
午前 9:00-12:00 |
|||||||
午後 17:00-19:00 |
院長
1978年に渡邊動物病院を開院して以来、46年間院長として立川市周辺の飼い主様に寄り添った治療を行う。負担の少ないレーザー治療の導入にいち早く取り組み、現在都内の患者様を中心に担当しています。
獣医師
東京や埼玉の動物病院にて約25年、腫瘍科と皮膚科を中心に診療を行う。
2011年には日本獣医がん学会Ⅱ種認定医を、2013年には日本獣医皮膚科学会認定医を取得。
飼い主様と患者様に寄り添った診療を行なっています。
獣医師
複数の動物病院にて約20年、眼科と一般内科を中心に診療行う。飼い主様と患者様のことを一番に考えて、診療を行なっています。